出荷を待つ「つりしのぶ」=27日、東京都江戸川区で
生産者の深野英子さん(75)は「毎年見られるようにしっかり手抜きをせずに作っている。つり下げたり置いたりして、涼を楽しんでほしい」と話した。園では今年、約10種類・150個ほどを生産する。 区のアンテナショップ「エドマチ」や催事などで販売している。売り切れ次第終了。(川上智世) 鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。