原発周辺の放射線量を測定するモニタリングポストの値に変化はなく、外部への影響はないということです。

東京電力は再稼働に必要な検査の一環として7号機の原子炉に核燃料を入れる作業を15日から始めていて16日午前7時までに872体の核燃料のうち12体を移し終えていました。

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