モビリティー(移動手段)関連の製品やサービスを展示する「ジャパンモビリティショー」が15日、幕張メッセ(千葉市)で開幕した。今回は一般向けではなく、商談を目的とした見本市で、200以上の企業・団体が出展。主催する日本自動車工業会のメーカー各社からは、脱炭素社会に向けた車両や製品も披露された。会期は18日までで、入場は無料。【時事通信社】
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