青森県八戸市の自宅浴室で1月、5歳長女に冷水を浴びせて放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた22歳母親の裁判員裁判で、青森地裁は10日、懲役9年の判決を言い渡した。求刑は懲役12年だった。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。