男子陸上の奇跡 1日で2人が世界記録
1931(昭和6)年 東京の明治神宮外苑競技場で行われた競技会で、南部忠平が走り幅跳びで7メートル98、織田幹雄が三段跳びで15メートル58をマーク。2人が同じ日に同じ競技場で、当時の世界新記録を樹立した。
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