レバノンで起きた通信機器の一斉爆発を巡り、通信機器製造アイコムは21日までに「爆発した無線機が当社製のものである可能性は限りなく低い」とのコメントを発表した。19日時点では自社製品の可能性があるとの見解を示していた。

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