東京・明治神宮外苑の再開発を巡り、事業者代表の三井不動産は9日、計画の一部を見直し、3メートル以上の高木の伐採本数を743本から619本に減らすと発表した。シンボルのイチョウ並木は、保全のため新施設との距離を広げる。

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