国道16号の道路陥没現場=千葉県市原市で、本社ヘリ「あさづる」から(林泰史撮影)
国土交通省千葉国道事務所によると、長さ約5.5メートル、幅約15メートルにわたり陥没。同市では3日朝から激しい雨が降っていた。現場の地下には水路が通っており、同事務所が原因を調べている。 アスファルト舗装を撤去して復旧作業を進めているが、通行止め解除のめどは立っていない。(長屋文太) 鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。