【米州総局】31日のシカゴ穀物市場で主要穀物相場は軒並み続落。トウモロコシと大豆は下げた。米穀倉地帯の中西部などで穀物の育成に適した天候が続いていることを受け、収穫量が上がり、需給が緩むとの見方が優勢となり、売られた。小麦も下げた。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。