内閣府が18日発表した7月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除く民需(季節調整済み)は前月比0.1%減の8749億円だった。マイナスは2カ月ぶり。
QUICKが事前にまとめた市場予測の中央値は0.4%増だった。
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