送配電会社の中部電力パワーグリッド(PG、名古屋市)は21日、2023年度に実施した太陽光発電など再生可能エネルギーの発電を一時停止する「出力制御」で、誤って発電事業者間の公平性を確保できなかったと発表した。67事業者が本来制御される日数より少なくなり、1事業者が多かった。中部電PG側のシステムの情報更新漏れや誤登録が原因。

 今後は定期的に事業者の情報を確認するとともに、システム上でチェックする機能も整備するなどして再発防止を図る。

 23年度の実績を反映させて24年度以降の出力制御日数を調整することで、不公平を解消する。

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