東海地域の信用金庫から業務を受託する東海信金ビジネスは9日までに、業務委託先のパソコンが身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」に感染し、信金の顧客情報延べ約7万7千件が流出したと発表した。

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