【台北共同】半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が18日発表した2024年1~3月期決算は、純利益が前年同期比8.9%増だった。半導体市況の回復基調を反映した。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。