ホンダは16日、電気自動車(EV)の本格普及期と位置付ける2030年度までの10年間で、電動化への戦略投資に従来の2倍となる約10兆円を投入する計画を発表した。EV用電池では、30年に年間約200万台分を確保する見通しが立ったという。【時事通信映像センター】

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