茨城県警幹部と情報提供を求めるチラシを配る小林照幸さん(左から2人目)=14日午前、茨城県つくば市
茨城県つくば市の住宅で2018年1月、建築業小林孝一さん=当時(77)と妻揚子さん=当時(67)=が殺害されているのが見つかった未解決事件から間もなく7年となるのを前に、県警と遺族が14日、市内の商業施設で犯人に関する情報提供を呼びかけた。 孝一さんの長男照幸さん(53)と県警の捜査員ら約50人が、事件の概要や懸賞金に関するチラシ千枚を買い物客に手渡した。照幸さんは取材に「どんな情報でもいいので提供してほしい」と話した。 夫婦は18年1月1日午後、自宅で死亡しているのが親族に発見された。頭部などを鈍器で殴られた失血死で、室内に荒らされた跡はなく、正面玄関は施錠されていた。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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