環境省は、北海道乙部町で野鳥のハヤブサ1羽が死んでいるのが見つかり、国立環境研究所の遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと4日、発表した。野鳥で高病原性が確認されたのは今季初。

鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。