茨城県警察本部

 交際相手の娘(3)を洗濯機に入れて回したとして傷害容疑で茨城県警に逮捕された同県東海村の自称建設業舛井英明容疑者(30)が、水の入った状態でふたを閉め、スイッチを入れたとみられることが20日、県警への取材で分かった。県警は殺人未遂容疑に切り替えて送検した。  県警によると、舛井容疑者は「やっていない」と否認している。当時、酒に酔っていた。  女児は足の打撲などのけがを負った。交際相手が110番し、県警が19日に逮捕した。


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