トランプ米次期大統領はシリアへの米国の関与に否定的な姿勢を示した=ロイター

【ワシントン=時事】トランプ次期米大統領は7日、反体制派の攻勢が強まるシリアについて「混乱状態にあるが、われわれの友人ではない。米国の戦いではなく、関与してはならない」と述べ、米国が介入すべきではないと主張した。自身のSNSに投稿した。

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