税込の販売代理店想定売価は,順に2万980円,1万8780円となっている。
ATK 75は,10キーを省きつつも[Page Up/Page Down]キーなどを備えた75%サイズの英語配列キーボードだ。筐体内部に静音パッドを組み込むことで打鍵音が目立ちくい構造となっている。
また,独自の総合設定ソフトウェア「ATK V HUB」から,キースイッチのアクチュエーションポイントを変更可能で,キーを素早く打鍵しても入力が反映されやすいラピッドトリガーにも対応するとのことだ。このほかにも,ATK V HUBでは個別のキーに対する機能割当やマクロ設定,LEDイルミネーションの設定なども行えるという。
一方のATK 68は,ATK75からファンクションキーも省いたコンパクトなキーボードである。そのほかのスペックは,ATK75と共通だ。
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