週明け18日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。外国為替相場の円高ドル安進行を受けて、製造業を中心に値を下げた。
終値は前週末比422円06銭安の3万8220円85銭。東証株価指数(TOPIX)は19.88ポイント安の2691.76。出来高は約17億3308万株だった。
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