【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は大幅続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比30.10ドル高の1オンス=2610.70ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての過去最高値を2日連続で更新した。

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