JR東日本は4日、夏の繁忙期に長野駅など計50駅を対象として、対面で切符を販売する「みどりの窓口」を増設することを明らかにした。利用が多く見込まれる日や時間帯に窓口数を増やす。  長野駅や仙台駅など、みどりの窓口が既に設置されている44駅では、窓口数を増設。このほか、現在みどりの窓口がない川口駅など6駅では利用が多い日に臨時窓口を開設する。


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