融資先企業の情報を無断で共有したとして証券取引等監視委員会が調査している三菱UFJ銀行と系列証券が、他行で同様の問題が明らかになった2022年9月以降も違反行為を続けていた疑いがあることが13日、関係者への取材で分かった。
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