水産庁は20日、バンコクで13~17日に開かれたインド洋まぐろ類委員会(IOTC)の年次会合で、インド洋のキハダマグロに関する国別漁獲上限の引き下げは合意できず、現状維持が決まったと発表した。日本の上限は4003トンのまま。
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